借金って、ドカンと大きな事件が起きるわけじゃない。 でも、毎日ちょっとずつ心が削られるんです。
今回は、そんな「地味にきついこと」をまとめてみました。
「脳の常駐ソフト」がお金のことばかり
コンビニに入ったとき。 ふと目に止まったお菓子を買おうとして、手が止まる。
「これ、買っていい?」 「今月、あといくら残るんだっけ?」
別に何か大きな買い物をする予定がなくても。 頭のどこかに、ずっと「お金」が居座っています。
何をしていても、完全に忘れる時間がない。 これが、地味にきつい。
給料日が、ちっとも嬉しくない
普通なら楽しみなはずの給料日。 でも、私の場合は違います。
給料が入った瞬間に、こう考えちゃう。 「これがあの返済に消えて……これも引かれて……」
増えた喜びよりも、「右から左へ消えていく虚しさ」の方が強い。 自分がいくら借りていて、どこに消えていくのか。
「1000円」のダメージが重すぎる
外から見たら、たった1000円。 でも、自分の中では「ずしっ」と重い。
急な出費があると、一気にメンタルが削られます。
「また予定が狂っちゃったな……」 「今月、乗り切れるかな……」
「安い方」しか選べない選択肢のなさ。 これも、毎日続くとボディブローのように効いてきます。
小さな贅沢に「心のブレーキ」がかかる
たまの外食。 「美味しいね」って笑いたいのに、心の声がうるさい。
「外食なんて、贅沢すぎない?」 「この分、返済に回すべきじゃない?」
本当は気にせず食べたい。 でも、いちいちブレーキがかかるのが、ただただ疲れるんです。
支払い日が近づくと、心が曇る
引き落としの日が近くなると、なんとなく気分が重い。 口座残高を見るのも、ちょっと嫌になる。
「また、減るんだ……」
月1回、必ずやってくるこの感覚。 じわじわと体力を奪われるような、地味な辛さがあります。
ふとした瞬間の「自分責め」
「なんで、こうなっちゃったんだろ」 「もっと、ちゃんとしてれば……」
過去の自分にイラッとしたり。 できていない今の自分に、モヤッとしたり。
この「自責のループ」が、一番しんどいかもしれません。
まとめ:それでも、少しずつ進んでいればいい
正直、どれも一つひとつは「大したことない」かもしれません。 でも、それが毎日積み重なると、やっぱりきつい。
それでも、私は少しずつ返しています。 前よりは、ちゃんとお金のことを考えられるようになりました。
派手な大逆転はないけれど。 この「地味なきつさ」を、一つずつ減らしていく。
それが、今の私の戦い方なのかなって思っています。
【この記事のまとめ】
- 借金は「脳のメモリ」を常に使い切る
- 給料日は「右から左」へ消えるだけ
- 「自責」が一番心を削る
- でも、今向き合っているだけで100点!
現在の借金残高
借金総額:903,694円
内訳
・楽天カード:431,000円
・イオンカード:472,694円


