障害者雇用のリアル|給料・配慮・メリットデメリットを全部書きます

うつと生活

こんにちは、ミオです。

今回は障害者雇用で働いてみて感じたリアルを書きます。

給料・職場での配慮・メリットデメリット、全部正直に書きます。

前回の記事で書いた「障害者雇用を選んだ理由」の続きです。

障害者雇用の給料:手取り約16万円

手取りは約16万円です。

ただし交通費が約2万円含まれているので、交通費なしだと約14万円です。

少ないです。正直に言います。

ハローワークやIndeedで地域の障害者雇用の求人を見てみましたが、その中でも普通〜低い寄りでした。

「障害者雇用は一般雇用より給料が低い」とよく言われます。

でも田舎だからなのか、一般事務だと一般雇用の給料と大して変わらなかったりします。

実際、前の職場の給料とほぼ同じでした。

もちろんいい給料の求人は一般雇用の方が多いです。

でも最低賃金スレスレの求人もそれなりにあります。

一概に「障害者雇用は低い」とも言い切れないのが正直なところです。

障害年金との組み合わせで生活が成り立つ

障害者雇用単体の給料では、正直きついです。

でも障害年金(月約9万円)と合わさることで、生活が変わります。

借金を月5万円返済しながらでも、普通に暮らせています。

外食する余裕もあります。これは素直に嬉しいです。

障害者雇用単体では厳しくても、制度を組み合わせれば生活の質は守れます。

使える制度は全部使っていいと思っています。

職場で受けている具体的な配慮

仕事量が圧倒的に少ない

一日中仕事があったのは、この半年間でたった1日だけです。

社内の別の障害者雇用の方は残業もしているみたいなので、ただ単に私に何の仕事をさせるかまだ決めかねているだけかもしれませんが(笑)

忙しくないのは、精神的にかなり楽です。

別室で休める配慮をお願いした

面接のときに「しんどくなったら別の部屋で休ませてほしい」とお願いし、了承してもらいました。

今のところ体調が安定しているので、まだ使ったことはありません。

でも「いざとなれば休める」という安心感があるだけで、全然違います。

通院のための半休が取りやすい

月に一度の通院で半休を取っています。

入社時に有休が付与されるので、休みが取りやすいのも助かっています。

障害者雇用のメリット・デメリット

メリット:ゆったり働ける安心感

仕事量が少なく、プレッシャーも少ない。

体調が崩れたときに対応してもらえる環境がある。

「また倒れるかもしれない」という不安を抱えながら働かなくていいのは、思っていた以上に大きいです。

デメリット:昇給・仕事の幅が限られる

社内の障害者雇用の昇給額を見てみると、数百円〜千円ちょっとらしいです。

ボーナスも寸志程度です。

バリバリ稼ぎたい人には、正直きついと思います。

でも今の私には、穏やかに続けられることの方が大事です。

昇給のことはまた先で考えます。

まとめ:お金より心の健康が先

借金90万円の完済を目指しながら、ナマケモノのペースで歩んでいます。

これが今の自分にちょうどいいペースです。

障害者雇用を考えている方に伝えたいことがあります。

給料だけで判断しないでほしいです。

体調を崩して働けなくなるリスクを考えると、安定して続けられる環境の方が長い目で見てプラスになることもあります。

私がやってよかったことは3つです。

まず障害年金など使える制度を全部調べて申請したこと。

次に職場への配慮を面接のときに正直に伝えたこと。

そして完璧に働こうとするのをやめたことです。

完璧にこなせなくていいです。

続けられていること自体が、十分すごいと思っています。

また読みにきてもらえると嬉しいです。

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